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FAQ
モバイルシステム
ハードフォンを利用しないで内線網を構築できますか
0ABJ番号での発着信ができるのでしょうか
複数番号を利用している場合、発信番号を切り替えられるようにできますか
複数番号を利用している場合、番号毎に部署を割り当てることはできますか
専用アプリの開発は必須ですか
ハードフォンとの共用はできますか
WebRTCでの開発はできますか
ベースとなるシステムは何になりますか
コールシステム
WebRTCでの開発はできますか
ソフトフォン開発ではOSは何になりますか
ブラウザフォンの開発はできますか
Videoフォンの開発はできますか
音質はどの程度になりますか
ネットワークの輻輳と音質は関係ありますか
CRMとの連携はできますか
運用・保守
利用するクラウドサーバに制限はありますか
AWSは利用できますか
VMware上でシステムが構築できますか
専用サーバを用意してもらうことはできますか
その他
開発システムの著作権は譲渡されますか
デベロッパーからの依頼はできますか
技術支援のみをしてもらうことはできますか
エンジニア派遣をしてもらうことはできますか
他社開発のシステムの保守・運用を引き継いでもらうことはできますか
はい、ハードフォンは不要です。モバイルが内線電話機となります。
モバイル用ソフトフォンは内線端末となりますので発信・着信ともに外線電話番号となります。ただし総務省のガイドラインに従い、利用条件を満たしていいることが必要となります。
はい、できます。
はい、できます。ユーザをグルーピングして、番号毎に着信グループを指定するような機能を実装できます。
標準のSIP仕様に準拠した既存ソフトフォンを利用したシステム構築も可能です。ただし、モバイル端末はSIPでの通話を考慮して機能実装していないため、既存ソフトフォンでは電話機端末として十分機能しない場合があります。
モバイル用ソフトフォンとハードフォンを混在させたシステムを構築することは可能です。
Safari(iOS)、Chrome(Android)で利用できるモバイル・ブラウザフォンの開発実績があります。PWAへの展開については検討・準備中です。
Asterisk、Freeswitch、OpenSIPs等のOpen Sourceをベースとしてカスタマイズしており、要件、規模等を検討の上システムを構成しています。
はい、できます。コールセンターでご利用いただいている実績があります。
iOS、Android、Windows、MacOSのいずれでも開発が可能です。
はい、開発が可能です。
はい、開発が可能です。
弊社計測では、IP電話機(ハードフォン)、エントリーモデルサーバを利用し、対向PSTNへ接続し、以下の結果を得ており、概ねPSTN回線と同等品質と考えています。
R値(平均)=88.42
PESQ(平均)=3.95
Delay=111.02ms
【基準R値】
OABJ相当 R値=80以上~90未満
携帯電話相当 R値=70以上~80未満
【基準PESQ】
OABJ相当 R値=80 PESQ=3.4
携帯電話相当 R値=70 PESQ=3.1
はい、関係あります。ローカルネットワークの輻輳も関係してきます。顕著な例としてはパケットロスが大量に発生している状況では音質が低下します。そのためQoSの調整等が必要となる場合があります。
CRMとの連携構築は可能です。CRMインターフェイスへのソフトフォン埋め込みも可能です。
キャリア回線の引き込みが可能であるクラウドサーバに限定されます。また、回線引込の不要なキャリアもあるため、お客様利用の回線に依存します。
キャリア回線の引き込み可能なコロケーションをブリッジして接続するが可能です。
VMware上のサーバで構成したコールシステム構築の実績があります。キャリア回線へは引き込み可能なコロケーションをブリッジして接続することになります。
サーバ、コロケーションについてはお客様にてご契約いただいております。
お客様からご依頼いただき開発したシステムについて、著作権の譲渡は行っておりません。お客様には開発システムへの期限のない所有、使用する権利をお持ちいただくことになりますが、システムの転売・譲渡はできません。
はい、承ります。デベロッパー様、音声通話サービス事業者様からのご依頼をいただきサポートしている実績があります。
承っておりません。
承っておりません。
ご相談を承っております。